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2006年9月14日 (木)

Apple iTV

日本での説明会(上映会)に並んでいるとき、S氏が近づいてきて、「SAIKAさん、Keynote以上のことは我々も知りませんからね」とクギを刺していった(?)今回のサプライズ iTV

Itv01

示された図を素直に読めば、iTuneでダウンロード購入した映画を狭いden(書斎:ああ、うちがそうデス)のMacじゃなくリビングの大画面TVで見るためのデバイスなんだろうが、一方でジョブスのプレゼンをストレートに受け取れば、Front Rowをリビングまで拡張するHUBだと言ってるように思える。

そうすると、少なくともiMovieで作った.movは、iTV経由で再生可能なのか?

Itv02

802.11とだけ発表されたワイヤレス規格。その先が何なのか未発表だし(そもそも確定しているのかも謎だ)、帯域の問題とiTVに搭載されているデコーダーによって、大きく内容は変わるんだけど。

事前にH.264とか特定のフォーマットにエンコードしておかないとダメ、だと、用途としてはひじょうに限定的で、iTuneプレーヤーとしてしかイミがない(この場合は買わないなあ)。

その変換が必要だとしてもMac側がリアルタイムエンコードして送出してくれるなら、Front Rowの未来形として美しい。(2007 1QリリースってLeopardとシンクしてくるってことだよね?)買う。でもあくまで「プレーヤー」だよね。

夢を語れば、Digital Cinema Desktopの表示先にiTVを選択できればパーフェクトなHDプレビュー環境が構築できる。こうなるとプレーヤーじゃなくて、一気に制作支援機器だ。
発売日に並んで買っちゃうな。

Itv03

HDMI以外の映像端子がコンポーネントのみであることから、一部サイトでは普通のTVユーザーは使えないとか、HD専用とか書いてるとこもあるけど、コンポーネントからコンポジット(黄色)やYCセパレート(S端子)へは、ケーブルだけで変換可能なので(実際、このMatrox MXOでもそういう仕組み)、そーいう読みは外れだろう。

Itv04

まあ、すべては、彼の笑みの向こう側にあるんだが。
(でも、前例を破ってまで来期の製品をアナウンスするということは、近々、XX社のPXXがそーいう発表をするというイミ・・・らしい・・・・)

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