時をかける少女
ずっと気になっていたが、なかなか見ることが出来なかった「劇場版 時をかける少女」をみる。
シネセゾン渋谷では来週で終わりだ。(上映館が増えつつあるので大丈夫かと思うが)
見事な直球勝負というか、本当にまっすぐな映画だった。
タイムトラベラー(NHK版)でも、大林宣彦版でもない、
2006年の現代の「時をかける少女」だった。素晴らしい。
作画も美術も丁寧、だけど、それだけで世界観を完結させるほどの
突出した出来ではない。
キャラクターも主人公以外はたいした心理描写もない。
でも、1時間40分のフィルムは間違いなく突出した出来になっている。
物理的にも、心理的にも、主人公の躍動感がひっぱるひっぱる。
これが作れるなら、もうジブリはいらないと思わせる(笑)
実際、監督の細田守氏が「ハウル」の監督を降りた(降ろされた)とき、ジブリの凋落は決定つけられたのだろう。
宮崎駿の劣化コピーしか監督になれないジブリの新しい血脈になれたはずなのだが > 細田ハウル
あ、ちなみに男同士で見に行くのは薦めません
・・・・泣いてしまうので。
予告編(QuickTime)
予告編(FlashVideo)
なぜかQTの色味が変?・・・(まるで劣化したラッシュからのテレシネのようだ)
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