« Kiss X 発売日 | トップページ | iMac 24inch を触ってみて »

2006年9月 9日 (土)

時をかける少女

ずっと気になっていたが、なかなか見ることが出来なかった「劇場版 時をかける少女」をみる。

Poster02

シネセゾン渋谷では来週で終わりだ。(上映館が増えつつあるので大丈夫かと思うが)

見事な直球勝負というか、本当にまっすぐな映画だった。
タイムトラベラー(NHK版)でも、大林宣彦版でもない、
2006年の現代の「時をかける少女」だった。素晴らしい。

作画も美術も丁寧、だけど、それだけで世界観を完結させるほどの
突出した出来ではない。
キャラクターも主人公以外はたいした心理描写もない。
でも、1時間40分のフィルムは間違いなく突出した出来になっている。

物理的にも、心理的にも、主人公の躍動感がひっぱるひっぱる。

これが作れるなら、もうジブリはいらないと思わせる(笑)
実際、監督の細田守氏が「ハウル」の監督を降りた(降ろされた)とき、ジブリの凋落は決定つけられたのだろう。
宮崎駿の劣化コピーしか監督になれないジブリの新しい血脈になれたはずなのだが > 細田ハウル

あ、ちなみに男同士で見に行くのは薦めません
・・・・泣いてしまうので。

予告編(QuickTime)
予告編(FlashVideo)

なぜかQTの色味が変?・・・(まるで劣化したラッシュからのテレシネのようだ)

|

« Kiss X 発売日 | トップページ | iMac 24inch を触ってみて »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 時をかける少女:

« Kiss X 発売日 | トップページ | iMac 24inch を触ってみて »