« さくらやBEST館になる? | トップページ | HCM ガンダムキャンペーン・・ »

2006年11月11日 (土)

MDR-NC32NX レビュー-1

昨日買ったノイズキャンセリングヘッドホン SONY MDR-NC32NXのファーストインプレッション。
とはいえ、ワタシは、この違いは分からないであろうレベルの耳しか持たないので、参考程度にして欲しいデス。
さらに言えば、ノイズキャンセリングヘッドホンとして評価の高いQuietComfort2や3は、ショップで試したことがあるだけなので、ちゃんとした比較も出来ません。
あらかじめ、よろしくデス。

まずは外観から

Mdrnc32nx1

ノイズキャンセリングヘッドホンも、いまでは数千円から数万円と様々な製品が出ていますが、MDR-NC32NX はその中でも、最軽量に属する。
使わないときはiPodといっしょに、上着かバッグのポケットに突っ込んでおきたいワタシには重要なポイントです。

また、NCヘッドホンとして初めてに思うネックストラップ型もポイント高し。
ただし、ストラップ穴のないiPodにはそのままでは使えません。(後述)

Mdrnc32nx2

NCユニットと電源部が別ユニットなので、ぶらさがる重量は非常に小さい。NCユニット上部に電源スイッチ。
BOSE製品が電源オフでは使えない(音が出ない)のに対し、MDR-NC32NX は電源オフでは普通のヘッドホンとして機能する。電池切れ時にも使えるのはBOSE等のハイエンド機に対して大きなアドバンテージ。

Mdrnc32nx3

電池ボックスは首の後ろに位置する形となる。いいアイディアだと思う。
もうちょっと肌との触感が良かったらなあ。

Mdrnc32nx4

電源は単4が1本。公称持続時間は、アルカリで50時間、マンガンで22時間
前述のように電池が切れても、普通のヘッドホンとして使用可能。

大きな力が加わると、抜けるようになってるジョイント部。
エレベータの扉など、万が一の挟み込みの危険を考えると大事な構造。

Mdrnc32nx5

イヤホン部にNC用集音マイク。これを覆ってしまうと音が変わる(NC効果がおかしくなる)のが面白い。
イヤホン部のコードをスライダーで調節できる。

Mdrnc32nx6

シリコン製のイヤーピースが3種類付属。
まだ、試行錯誤していない。

Mdrnc32nx7

iPodにつけるためには、iPod側になんらかのケースが必要。
写真の矢印部分を回すことで、ミニジャックコードの長さを調整できるあたり、芸が細かい。

街の中で使ってみた
御茶ノ水のスクランブル交差点。電源オンオフでクルマの走行音が激減する。一方でヒトの雑踏の音は半減、って感じ。
ドラマの編集時に、環境音をぐっと絞ってセリフを聴かせる、みたいな印象。

地下鉄の中
最も効果を実感。低い走行音やトンネル特有の重い雑音が激減。
その一方で車内放送はあまり変わらずに聞こえるあたり、NC適用周波数帯のバランス付けも上手。

静かな住宅地

抑えるべき雑音がすくない分、電源オンとオフで音楽に与える影響がよく分かる。もともと音質等をシビアに言う製品ではないが、オフの時の方がやはりまともな音。さらに、曲間の無音時には、サーッというNC独特のノイズが気になる。
これらは街中や地下鉄ではまったく気にならなかったので、周囲の環境に大きく左右されるのを実感。

帰宅時に3〜40分使用しただけなので、第一印象のみ。
来週、出張があるので、新幹線等での効果を試してみる。

量販店で9,980円(税込)だったが、ネット通販では9000円を切っている店もある。チョット悔しい(笑)
送料(東京を想定)を加えて楽天最安値が以下のリンク。


ネックストラップ+ノイズキャンセリングの新スタイル。騒音を低減したクリアな音を、軽快にリ... ポイントと送料を勘案すれば量販店の方がちょっと安い。 交通費がかかならないヒトは量販店がいいかも。

MDR-NC32NX レビュー-2 に続く

|

« さくらやBEST館になる? | トップページ | HCM ガンダムキャンペーン・・ »

AV機器」カテゴリの記事

コメント

集音した音と、それを180度位相を反転させた音のMIXを聞かせる理屈なんでしょうが、サーってノイズはなんなんでしょう??
ところでMacBook出ましたね。
iMac Core 2 Duoは購入2ヶ月の今もトラブルはないんですが、最近のBookはやっぱし様子見ないと、、、ってはやる気持ちを抑えてますが。。

投稿: Rena | 2006年11月11日 (土) 22時37分

いつもありがとうございます〜
そう、仰るとおり集音した音の逆位相を出力するんで、常に逆位相音を出してます。コストのかけ方やノウハウにもよるんでしょうが、100%完璧な逆位相をリアルタイムに生成するなんて出来ないようで、ヒスノイズがどのメーカーのものにも大なり小なり出ます。
BOSEはそのへんも優秀「らしい」です。

え!MacBookも購入ですか?すばらし〜(違うってば(笑))

投稿: SAIKA | 2006年11月11日 (土) 23時52分

リアルタイムに生成が不可能なのは、たぶん・・ですけど、音源(環境騒音)位置とそれを拾うマイクまでの距離によって生じる時間差を補正するディレイがないからでしょうか。走行音とかトンネルの残響は同じ音が持続されるので多少の時間差があっても気づかないけど交差点のようにクルマの短いクラクションとか物音って瞬間的な音の集合だからその距離が遠いほど時間補正がないと効果が減っていくとか?フェイズキャンセレーションを積極的に意図するためにきっちり180度ひっくり返すのなら単純に+と-を逆につなげばいいだけのはずだから。。。でもヘッドフォンとマイクの位置は音源から同じだけ距離が離れているんだからなー。そういう話でもないのかなー。
(最近細かいこと考えるのがめんどくさくなってます)

MacBookは購入です。もともとiBookを外で使うのがメインになっていますし(クリエイティブなことを自分の家ではできない性格)、iMacを買った今も別の部屋でほとんどiBookでやってますし。
でもiBook G4のロジックの不良やその対応には何度も何度も泣かされたのでポータブルMacは少なくともLeopardが入ったマイナーチェンジ後でないと、、と思ってるんです。

投稿: | 2006年11月13日 (月) 19時19分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: MDR-NC32NX レビュー-1:

« さくらやBEST館になる? | トップページ | HCM ガンダムキャンペーン・・ »