昨日買ったノイズキャンセリングヘッドホン SONY MDR-NC32NXのファーストインプレッション。
とはいえ、ワタシは、この違いは分からないであろうレベルの耳しか持たないので、参考程度にして欲しいデス。
さらに言えば、ノイズキャンセリングヘッドホンとして評価の高いQuietComfort2や3は、ショップで試したことがあるだけなので、ちゃんとした比較も出来ません。
あらかじめ、よろしくデス。
まずは外観から
ノイズキャンセリングヘッドホンも、いまでは数千円から数万円と様々な製品が出ていますが、MDR-NC32NX はその中でも、最軽量に属する。
使わないときはiPodといっしょに、上着かバッグのポケットに突っ込んでおきたいワタシには重要なポイントです。
また、NCヘッドホンとして初めてに思うネックストラップ型もポイント高し。
ただし、ストラップ穴のないiPodにはそのままでは使えません。(後述)

NCユニットと電源部が別ユニットなので、ぶらさがる重量は非常に小さい。NCユニット上部に電源スイッチ。
BOSE製品が電源オフでは使えない(音が出ない)のに対し、MDR-NC32NX は電源オフでは普通のヘッドホンとして機能する。電池切れ時にも使えるのはBOSE等のハイエンド機に対して大きなアドバンテージ。

電池ボックスは首の後ろに位置する形となる。いいアイディアだと思う。
もうちょっと肌との触感が良かったらなあ。

電源は単4が1本。公称持続時間は、アルカリで50時間、マンガンで22時間。
前述のように電池が切れても、普通のヘッドホンとして使用可能。
大きな力が加わると、抜けるようになってるジョイント部。
エレベータの扉など、万が一の挟み込みの危険を考えると大事な構造。
イヤホン部にNC用集音マイク。これを覆ってしまうと音が変わる(NC効果がおかしくなる)のが面白い。
イヤホン部のコードをスライダーで調節できる。

シリコン製のイヤーピースが3種類付属。
まだ、試行錯誤していない。
iPodにつけるためには、iPod側になんらかのケースが必要。
写真の矢印部分を回すことで、ミニジャックコードの長さを調整できるあたり、芸が細かい。
街の中で使ってみた
御茶ノ水のスクランブル交差点。電源オンオフでクルマの走行音が激減する。一方でヒトの雑踏の音は半減、って感じ。
ドラマの編集時に、環境音をぐっと絞ってセリフを聴かせる、みたいな印象。
地下鉄の中
最も効果を実感。低い走行音やトンネル特有の重い雑音が激減。
その一方で車内放送はあまり変わらずに聞こえるあたり、NC適用周波数帯のバランス付けも上手。
静かな住宅地
抑えるべき雑音がすくない分、電源オンとオフで音楽に与える影響がよく分かる。もともと音質等をシビアに言う製品ではないが、オフの時の方がやはりまともな音。さらに、曲間の無音時には、サーッというNC独特のノイズが気になる。
これらは街中や地下鉄ではまったく気にならなかったので、周囲の環境に大きく左右されるのを実感。
帰宅時に3〜40分使用しただけなので、第一印象のみ。
来週、出張があるので、新幹線等での効果を試してみる。
量販店で9,980円(税込)だったが、ネット通販では9000円を切っている店もある。チョット悔しい(笑)
送料(東京を想定)を加えて楽天最安値が以下のリンク。
ポイントと送料を勘案すれば量販店の方がちょっと安い。
交通費がかかならないヒトは量販店がいいかも。
MDR-NC32NX レビュー-2 に続く