セットアップ中
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詳しい方いたらアドバイスプリーズ シリーズです
Final Cut Studioの新コーデック ProRes 422って、コンパクトなサイズで高品質な映像、がウリ。
ホワイトペーパー(pdfファイルリンク)にも
MacBook Proラップトップコンピュータでも、ProRes 422を使用して、フル画質のHD映像をリアルタイムに再生できます
と謳ってる
んで、そのHDのビットレートはっていうと、
標準画質では145Mbps、高画質(HQ)では220Mbps
(VBRだから実効レートは、5〜10%低いらしい、確かに試験してみたファイルは17MB/s前後だった)
ただ、145Mbps〜220Mbps って、MacBookProの内蔵HDDでは結構ぎりぎりの数字じゃね? と思うんですがどーなんでしょ?
ビデオファイルだから、シーケンシャルデータではあるものの、ビデオファイルゆえ、平均ビットレートじゃなくて、HDDには最低ビットレートを145Mbps〜220Mbps要求するってことですよね?
Io HD等を使った、現場でのProRes 422収録って、MacBookProでOKなんでしょうか・・?
詳しい方のアドバイス、ヒントあれば幸いです。
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MACお宝鑑定団経由
リムーバブルRAIDハードディスクに、Macモデル・テラバイトモデルが登場(RATOC)
あ〜、これって今年の2月に日記で書いたコレ のMac版の話か。
当時は4月発売予定だったから2ヶ月遅れ
ユーティリティソフトの問題かと思っていたら、パッケージも別。
ん?と思ったら、なるほどMac版はHFSでフォーマットされてるって意味なんですね。
ハイエンドアマチュア〜ローエンド業務用って印象のeSATA RAIDだけど、ProRes 422の登場で、このくらいの手頃なRAIDが注目度あがりそうな気がする。
リムーバブルとはいえ、RATOCの製品が、
500GBで69,800円、1TBで106,000円ってのは微妙、
HDD固定式でよければ
秋葉館のeSATA RAIDが1.5TBで69,990円だから同じ値段で容量3倍になるし、
デザイン優先ならG-TechnologyのG-SATAとか気になるよなあ
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Soundtrack Pro 2は、5.1chのサラウンドミキシングができる。
PostNAB2007でもデモされたように、リアルタイム処理なのでぐりんぐりんと音を回すととっても楽しい。
Blog移転中のため、よろしければ続きはこちら
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Final Cut Studio 2 米国で出荷開始
空輸されたFinal Cut Studio 2。FCS1(後方)に較べ、パッケージは小型化
デュアルレイヤーDVD7枚組プラスチュートリアルDVD1枚
このためのマシンがようやくフルに生かせます。
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ジョバンノーニ氏はお寿司が好き──「N904i」の“Sushiメニュー”が生まれるまで
待受画面がシャリになる。各メニューにカーソルを当てると、寿司になる前のネタから寿司へとアイコンが変わる
なんか・・もう好きにしてくれという感じ。
ステファノ・ジョバンノーニって、嫌いなデザイナーじゃないんだけど、これって遊び心というよりは悪ふざけに思えてしまう。。
で、この記事で驚いたのが
寿司は“職人の著作物”であり肖像権が発生するため、ジョバンノーニ氏の画像データは使えないことが判明
え、そうなの?ホントに?
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このキヤノンハイエンドシリーズが持つ24Fモードって、いままでカノープスとFinal Cut Pro 5.1.2しか対応してなかった。
(カノープスのはちょっと変じゃね、というのは置いておく)
んでも、Final Cut Proでも30Fは未対応だったんだよね。
Blog移転中のため、続きはこちら
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