ナナオの新型
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昔、仕事で作業した写真が必要になって、プロジェクト単位で別保存していたApertureプロジェクトをインポート。
インポートはじめて、違うプロジェクトだったことに気づき、
キャンセルしようとしたが、キャンセルボタンがない。
Blog移転中に付き、続きはこちら
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秋葉原コンベンションセンターで開催中のMAC ZOOに駆け込む
FCSのセミナーを聴いた後(お疲れ様でした > K氏)、 展示会場へ
まあ、ごくふつうのビジネスショーって感じで、アップルらしさにもクオリティにも欠けた会場。
でも、こういう普通の展示会が、Macプラットホームをテーマに行われるというのは、逆に意味のあることだと思う。
実物を見る機会に乏しいハイエンド系のディスプレイをそれぞれ観察、説明員にいろいろ尋ねる。
夏までには横1920pixelのディスプレイを1台追加し、23inchクラスのデュアルディスプレイを構築したいのだ
ナナオのColorEdge CE240W
三菱のRDT261WH
NECのLCD2690WUxi
定評あるナナオのCEは、CGよりは安価でクオリティと価格のバランスがとれている、手持ちのカラーキャリブレーターが対応しているのもポイント高い。
三菱のRDTは、実売でもっとも安価ながらADOBE RGBの95%をカバーする広い色度域が魅力。パネルの素性はナナオよりよいかも
NECのLCDはちょっと高価すぎるか、これならナナオのCGを検討してもいい価格になってしまう
AppleのCinema 23inchだともっと安価、というのはあるんだが、入力がかたくなに1系統なので微妙だ。やっぱDVIで2系統ほしいんだよねえ。
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Adobe Creative Suites 3の日本語版情報が解禁されたのが昨日
今日発売の雑誌から掲載可能なので、しばらくサイト上や雑誌メディアでは、この恐ろしく高機能で恐ろしく高価なアプリ群の話題でにぎわうに違いない。
MACお宝鑑定団が早々に スペシャルコンテンツとして
押さえておきたい! Adobe Creative Suites 3 新機能 TOP10
を掲載している。
老舗かつ最大のMac系個人サイトらしいスピードだが、特筆すべきは内容だ。
他の個人サイトが基本的にアドビのプレスリリースの引用あるいは抜粋に過ぎず、商用サイトでもアドビのリリースノートの繰り返しに近い内容であるのに対して、明らかに一歩も二歩も踏み込んだ機能紹介を行っている。
ニュース系サイトが増え、その意味では唯一無二の存在ではなくなっているお宝の新しいアプローチか。(とはいえ、お宝はあくまでニュース系サイトで、今回はあくまでスペシャルなものらしい)
また、上記コンテンツの内容もさることながら、ページの挙動も新鮮。
項目をクリックしたときのジャンプ&スクロールや
図版をクリックしたときのズームアップなど
是非一度おためしあれ。
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いよいよ実際の製品情報が情報解禁です。
今日以降は、いろいろ喋ってもいいんですよね?
全部入り、とも言えるMASTERコレクションが、398,000円なこととか(MacProでもスッピンならそんなにしない)
アップグレード版でも30万円だってこととか、
アカデミックでも148,000円って無茶な、とか思いつつ、40万が15万なら格安か、とも思ったり
実際の製品情報もさることながら、プライスのインパクトがありすぎだよなあ・・(笑)
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Corel Painter X 発表
ペインターはすごく好きなんだけど使わないソフトウエアの代表で、アップグレードも止めてずいぶんになる。(コーレルにお金払った記憶はない)
結局、Photopshopと併用運用するのが面倒くさかったんですよね
画力もないし・・・。
それはさておき、新しいPainter。
発売記念の限定版ながら、缶パッケージ復活!
もってたもってた。オリジナルの缶。
(引っ越しの時に捨てた。惜しいことしたかな)
この限定版、ちゃんとアップグレード版があるがエライよなあ。
体験版ダウンロードがあるんですね。久しぶりに使ってみようかな〜
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うちのPower Mac G5はRadeon X850 XT(CTO版)なので、ADCとDVIが1コネクタずつ。30inchが要求するデュアルリンクDVIは当然ながらDVIコネクタ側のみなので、そちらにQHD-M30Wを繋ぐ。
これで実は困ったことになるのだが、それは後日述べる。(対策パーツ発注済)
シャープネス等は問題なし。出荷時の輝度(バックライト)は明るすぎるように思うが、これは各社ありがちで調整ボタンもフロントにあるため下げればすむことだが・・。
フロントの明るさアップダウンボタンも、電源ボタン同様、静電センサーなのでクリック感がない。さらに本機は調整時にオンスクリーン等で目盛りが出る仕組みもないため、数値的に設定した明るさを知る術がないのはちょっと頂けない。
色味に関してはカラープロファイルが付属するものの、そのままではCinemaDisplayとマッチングしないので、キャリブレーターで調整したところ、十分に実用レベルに追い込めたと思う。
で、30インチってどのくらい?と実感するための表示(笑)
23インチCinema(これでも十分に大きい)では、3列表示のミクシイがほぼ2ウインドウ。
30インチだと、これが2.5ウインドウに(笑)
23inchではマイミク一覧までだった縦方向も、コミュニティ一覧まで表示できるのに注目だ(笑)
(まじめな話は後で)
余談だけど、23inch CinemaDisplayは旧型のADCモデルなので、Bi-System DVI/ADC Sharing Boxを使ってるのだが、最近、接触不良気味で切り替わりにくいことが。。。
国内代理店のアスクは取り扱い止めちゃってるようだし、不安だ。。
(続く)
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懸念した重さ(147g)も、Wireless Intellimouse Explorer(電池込みで約146g)より軽く感じる。滑りが良いからか?ボタン配置は、マウスを「つまむ派」には辛そうだが、「つつむ派」のワタシには問題なしだ。
ドライバソフトで、アプリ単位でボタンアサインが出来る。
サブホイールには前回書いたように
アプリケーション切換 か ズームしか割り当てられない
のが痛いが、
Apertureでone touch serchボタンに@を割り当てると、
メインホイールうしろのボタンで
ルーペのオンオフができる。この操作感は最高です。
・・・が、(うちでは)ドライバが不安定で、アサインしたキーが効かなくなるケースが頻発している。
(ログアウト→ログインで正常に復帰)
念のためIntellimouseドライバをアンインストールしたり、USBレシーバーをHUBを介さずにMacintosh本体に挿したりしたが変わらず。
うちの環境に問題があるのかどうか、切り分けできていないが苦戦中である。
すっぴんの綺麗なシステムを用意したいが、面倒くさいんだよなあ。
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諸所で既報のように、Adobe Photoshop CS3のパブリックβが公開されている。
デフォルトだと、2日間の限定ライセンスのようだが、
CS2のユーザーなら、Adobe Labでシリアルを入力すれば、製品版出荷まで使えるライセンスキーを発行してくれる。
PhotoshopWorldでラッセル・ブラウン氏のデモを見たので知ってはいたが、起動が爆速。
ホントはこの検証しなきゃいけないので、フォトショップと戯れてる時間はないのだが、とりあえず動画ファイルのハンドリングを確認。
NTSC DVのQTファイル(Final Cut Proで取り込んだもの)を難なくインポート。
各フレームは、レイヤーとして管理される。そのためか?β版ゆえの制約か、インポートできるムービーは500フレームまで。
効率的にペイントしていくツールが提供されているかはまだ見ていないが、コマ単位でペイントしていくのはひじょうに楽。
このようにナンバープレート加工も
(ただし、この場合はShakeでモーショントラッキングした方がさらに楽で高精度だけど)
新機能らしいQuick Selection Toolが楽しい。
ああ、もっと試してみたいけど、仕事しなきゃ・・・
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ソフトウエアアップデート経由で
---改良点---
Aperture 1.5.2 では、すべての領域で、全体的な信頼性とパフォーマンスに関する問題に対処しています。次の領域が含まれます:
コンタクトシートのプリント
スマートアルバム
ウォーターマーク
リフトとスタンプ
イメージの書き出し
外部エディタを使用して作成したバージョン
このアップデートは、すべての Aperture ユーザに推奨されます。
注意:デジタルカメラ RAW サポートアップデート 1.0.1 をまだ適用していない場合は、適用することを強くお勧めします。アップルのダウンロードページ(http://www.apple.com/jp/support/downloads)から入手できます。
デジタルカメラ RAW サポートアップデートは、次のデジタル一眼レフカメラの RAW ファイルフォーマットとの互換性を提供します:
Canon Digital Rebel XTi / 400D / Kiss Digital X
Nikon D80
Pentax *ist DS
デジタルカメラ RAW サポートアップデートは、次の問題にも対処しています:
ファイルサイズの大きい Canon RAW ファイル(.CRW)の取り扱い
Intel ベース Macintosh コンピュータでの DNG の互換性
Aperture から書き出したイメージに、時々線が入る問題
だそうです。
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